そんな持論を述べましたが、それでも我が国では未だに格上のレースのジャパンカップ。 キタサンブラックが逃げ切りで快勝しました。 重要なのは確かにスローペースではありますが、ドスローでは無いということです。 この日の馬場は良ではあるものの、時計は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。